よくある質問

  • ソフロロジーとは「どうやったら心身ともにリラックスできるか」を追求した学問で、その考えを分娩に取り入れたものがソフロロジー分娩法です。ソフロロジー式分娩は、フランスを発祥の地とし、出産のイメージトレーニングを行うことで、陣痛の痛みや不安を和らげようというもの。
    陣痛を、“赤ちゃんに会うための意味あるもの”と前向きにとらえ、出産前からトレーニングしておくことで、陣痛の痛みや緊張がゆるみ、出産がスムーズに進みやすくなり、ママはリラックスした状態で、赤ちゃんの誕生を迎えられます。
    当院では、この「ソフロロジー分娩法」を取り入れています。

  • ママが、生まれたばかりの赤ちゃんを肌と肌を触れ合わせて抱っこすることを「早期母子接触(カンガルーケア)」と言います。
    早期母子接触は、ママと赤ちゃんの絆づくり、母乳育児につながります。
    これまで、出生直後の赤ちゃんはもうろうとした状態にあると言われていました。しかし、スウェーデンの小児科医の研究で、赤ちゃんは生後30分から2時間程度は、はっきり目覚めた状態であることがわかりました。
    この間、赤ちゃんは嗅覚、聴覚、触覚など五感のすべて駆使しながらママを認識しようとします。
    一方、ママの体は、おっぱいを出そうとするホルモン(プロラクチン)が2時間にわたり、急速に分泌されます。
    当院は、早期母子接触を推進しています。
    生まれたばかりの赤ちゃんは、ママの肌の温もりや感触が大好きです。

    ※赤ちゃんの状態が安定するまで時間がかかることもあります。赤ちゃんの体温や顔色、モニターによる酸素量などを測定し、早期母子接触が適正かどうかを判断して行っています。

  • お一人おひとりの陣痛の程度や出産の進行にあわせて麻酔の量や濃度を調整して、陣痛の痛みを和らげます。
    麻酔の使用によって痛みが少ないお産が可能になりますが、痛みの感じ方やお産の進行には個人差が大きく、
    中には痛みを感じる方もいらっしゃいます。無痛分娩については、事前に詳しい説明を行います。
    ご不明点や何か不安なことがあれば、気軽にお問い合せください。

  • 当院は、「お母さんに優しい病院」です。母子同室のタイミングは、ママの気持ちや体調を尊重しています。また、赤ちゃんの夜間の預かりも行っています。出産後は、まずは体力回復を第一に、ゆっくり、無理せず、
    ご自分のペースを大事にしてください。困ったときはスタッフが温かくサポートします。

  • はい。育児や母乳の管理で不安なことや、困ったことあれば、お気軽にご相談ください。
    当院は、久留米市や近隣市町村などが行っている、
    生後5か月未満のママと赤ちゃんを対象にした「産後ケア」を実施しています。
    昼食、休息、授乳や沐浴、乳房などのケア、育児相談などを
    日帰り(デイサービス)や、1泊2日(ショートステイ)でも行っています。
    「産後ケア」の対象市町村や利用方法など、詳しい内容は、お住まいの市町村窓口や当院へお尋ねください。
    また、産後のリハビリとして「骨盤ケア」「離乳食教室」も開催しています。
    ぜひお気軽にご利用ください。

  • はい、可能です。当院には、車で1時間ぐらいの距離から通院されているママも多いです。
    久留米市内はもちろん、小郡市、筑後市、八女市、広川町、三潴郡大木町、大川市、佐賀県鳥栖市、みやき町、上峰町、神埼市などからも通院されています。
    当院の無痛分娩や、ソフロロジー式分娩、お食事やアットホームな雰囲気を求めて、遠方からもお越しになる方もたくさんいらっしゃいます。ぜひ、当院でのご出産を検討ください。